【フローリング補修】明石市でリフォームはウェアハウス株式会社

【フローリング補修】

 

 

今はLDKや洋室がフローリング仕上げの家が一般的ですが、年数が経つと部分的に補修をして欲しいというご相談が多いです。

 

補修の理由はいろいろですが、一戸建などで多いのがよく歩くところだけ凹んだ、キッチンの床が常に湿気が抜けずそこだけ腐食したのでなんとかしたいなどが多いです。

 

フローリング材の性質上、板の厚みの部分が凸凹の形になっており、それを連続して施工しているので部分的に凸凹の部分をカットしてしまうと収まりが良くないのです。

 

補修方法はいろいろありますが、一般的には上からフローリング材を重ね張りをするか、部分補修して違う床材(シートなど)を施工する方法が多いです。

 

フローリング材の重ね張りは床の高さが変わるので、扉に干渉しないか、窓際はどうするか...などいろいろチェック項目はたくさんあります。

 

今は厚みの薄いフローリング材もあり、そのあたりも場合によっては対応できると思います。

 

写真のように表面が捲れているぐらいでしたら、リペア補修の専門の人がいるのでその人で対応が可能です。

 

この施工にご興味のある方はウェアハウス株式会社までお問い合わせください。